
残業を減らす、その一方で業績を上げる、そのような働き方のコンサルティングを900社以上の企業に提供してきた株式会社ワーク・ライフバランス。その代表・小室淑恵が、7月13日に開催された第19回国際女性 ビジネス 会議で「人口構造から見るゲームチェンジの必要性」と題するプレゼンテーションを行った。 小室は「労働時間を変えれば日本社会を救うことができる」と語る…
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