「これはやれっていうことなんだろうな」と思った 『SHIROBAKO』プロデュース 川瀬浩平(第1回) | AniKo


会社のお話……どうみても絵的に地味なわけですよ。そして、設定が多いということは、イコール、時間と物量とコストがかかる。やる気と根性さえあれば作れてしまうかもしれませんが、 ビジネス バランスで考えると、これはなかなかハードルが高い。なので、 ビジネス 的な観点からいうと、これは成立しないなあと。制作会社も、普通はやりたがらないと思いますよ。膨大なコストをかけ…

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