「エンジニア不足を嘆く」という慢性的な病に対して一言モノ申す【連載: 村上福之】 - エンジニアtype


エンジニアが一生懸命自分の技術と経験を叩きつけるんですけど、1年か2年経つと、だんだん社長が ビジネス のできない単なるドリーマーだったりすることに気付き始めるんですよ。 それで、できたサービスはユーザー不在で、界隈で有名だけどニッチなWebメディアでしか取り上げられないものになって、社長が思い付きで新機能を提案し始めて、作り込みが甘くなり、エンジニアが疲弊…

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