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日本人看護師が現地で見たエボラの真実 | トレンド | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト西アフリカで猛威を振るっているエボラ出血熱。大滝潤子さんは7月から、国境なき医師団(MSF)から日本人2人目の看護師としてシエラレオネに派遣された。そこで目の当たりにした現地の惨状や、患者の救命にかける想いを語った。 高校生の頃に、ボランティアでベトナムの麻薬中毒患者のリハビリ施設建設に携わったことがきっかけで、世界中の病気に苦しむ人を助けたいと思う…